34週1日で出産!

先生の判断で出産する事になり、朝9時頃から陣痛促進剤を投与されました。

普通分娩で産まれましたが、出産前には何かあれば緊急帝王切開に切り替えるとの事より、朝から食事&水分は無しで、氷はOKでした。

なかなか産まれない

お昼頃になっても特段変化はなく、徐々に陣痛促進剤の量が増えていきました。

夕方頃には陣痛の波が押し寄せ、だんだん会話する事も厳しくなりましたが、助産師さんが『まだまだだね~』と、余裕そうにお話していました。

私の心の声は、

『もう限界!早く帝王切開して~!お腹切ってもいいから~!』

と思ってました。あまりに痛みがひどくてその場しのぎで思っていました。

モニターの波形で、陣痛が強くなる時なども分かり、痛さと苦しさの恐怖でいっぱいでした。

ものすごい声で叫んでいましたが、看護師さんや助産師さんは全然気にする事もなく、淡々としていました。

そして、私よりも後から陣痛室に入ってきた人が先に出産し、隣のカーテン越しに聞こえるのは、産後の休憩タイムで、夫婦仲良く談笑している様子でした。

私はそんなお隣さんとは違い、叫ぶ声も抑えられず、カーテン越しの隣にまる聞こえの叫び声で、とても恥ずかしかった事を記憶しています。

陣痛の波が引いた時に、主人に立会い出産するかどうか確認すると、まだ迷っていました。

看護師さんにまだ立会いどうするか決断出来ていない旨を伝えると、

『早産の立会い出産は出来ませんよ~』

と、あっさり回答されました。

考えたらそうですよね。肺が完成しているかもわからないし、ただでさえ早産でお医者さんや看護師さんバタバタなのに、医療関係者の人が主人の事など気にする余裕などないですよね(^_^;)

子供の命を救う事が最優先ですしね。

主人は

『病院の方針だし、仕方ないなぁ』と言いつつも、ほっとしたような感じでした。

午後10時過ぎに産まれる♡

とうとう産まれました(^o^)

34週1日、

2,050gの男の子です。

元気な産声響かせてとはいかず、か細い声で泣いたようですが、私にはほとんど聞こえませんでした。

一瞬だけ胸の上に乗せてもらえましたが、産後の処置や赤ちゃんのケアの為、すぐに引き離されました。

2時間の休憩中にはプリンも食べ、意外と体力も残っており、車椅子の準備はありましたが、歩いて主人と一緒に息子に会いにいけました。

早く息子に会いに行きたくて、わくわくして、深夜にも関わらず全然眠たくありませんでした。

主人は私の休憩中に既に息子とご対面していました。(なんか悔しい~(笑))

後に分かった事ですが、母体側の胎盤が感染症になっており、胎児側は大丈夫だったとの事で、ギリギリお腹の中で育てる事が出来て、出産のタイミングも絶妙に良かったらしいです。

最後に

緊急入院となり、バタバタ出産になりましたが、とにかく無事に産まれてきてくれて、本当に良かったです。

関係者の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。