内視鏡手術⇒すい臓のステント取除き⇒1か月後、胆のう全摘手術を決意する

内視鏡検査により、肝数値上昇の原因(胆石が原因)もわかったので、いよいよ治療の為の手術となりました。

  • 小腸への入口にある胆石を取除く
  • 小腸入口を広げる為の切開手術
  • すい臓への不純物逆流防止の為のステント(ストロー状のもの)設置をしました。

今までと同様、胃カメラ検査のような感じでの流れなので、気が付くと手術は終わっていました。特に痛みを感じる事もなかったです。

すい臓のステント取除き

さらに後日、すい臓のステント取り除きを行いました。

『3分で終わるから』と、先生に言われ、今回は麻酔の使用をせずに胃カメラで設置したステントを取り除いてもらいました。

確かに、早く処置して頂きましたが、ものすごい激痛&気持ち悪さです。

これから万が一こういう状況があったとしたら、私は絶対に麻酔は使用すると固く誓いました。

意識喪失を強く希望します(笑)

その後、病状も良くなり、血液検査結果の異常値もなくなり、無事退院出来ました。

今回の一連の流れは、呼吸器内科の先生が担当でしたが、外科の先生とも連携をとっており、今後再発した場合等は、再度手術の可能性もあると説明がありました。

1か月間は薬(ウルソ錠)を飲んで、経過観察です。

退院後は経過観察の為に外科への通院となりました。

1か月後の検査結果

胆のうにある胆石は完全にはなくなっていないし、もう既に胆のうとしての機能は失われている。と説明がありました。

それに胆のう癌になる人は胆石をもっていることが多く、胆石は胆のう癌の発生に関係する可能性があるとの事です。

胆のうは、それ程大事な臓器ではなく、肝臓やすい臓の方がはるかに大切な臓器。それらの臓器を守る方が最善策。

結果的に痛みがないのであればこのまま日常生活は普通に過ごせるが、またいつあの痛みが襲ってくるかはわからない。一生来ない場合もあるし、すぐに来る場合もある。人それぞれ。

臓器が機能していないなら摘出手術という方法もある。

摘出すると、ほぼ再発はしないとの事でした。

先生に今後の人生について相談する。

今後、2人目の子供も早い段階で希望している旨を伝え、どうする事が最善か相談しました。

万が一、妊娠中に再発したら、母子共に命の危険にされされるし、手術も出来ない可能性もあるとの説明でした。

じゃあ、今のリスクの少ない時期に、胆のう全摘出する決意をしました。即決です。もうあの激痛は二度と体験したくないですし(^_^;)

運よく、すぐに手術日も決定し、今度は予定入院だったので、荷物の準備も前もって出来るし、息子の事も主人の実家にお世話をお願い出来て、前回よりも気持ちの余裕がありました。

そしていよいよ胆のう摘出手術です。

基本は腹腔鏡手術ですが、万が一の場合は開腹手術になると説明がありました。その場合は入院が長引きます。

どうか開腹手術になりませんように!と祈っていました。