新生児黄疸になる

NICUの担当医から呼び出されるからの続きです。

1つ心配事が軽くなると、また別の心配事が発生です(>_<)

先生から呼び出され、次は黄疸(おうだん)の症状が出ているので、治療を開始すると説明がありました。

黄疸とは

  • 赤血球の分解後のビリルビンが増加する(高ビリルビン結晶)
  • ビリルビン増加によって、肌と白眼が黄色っぽくなる
  • 新生児期には肝臓でビリルビンを処理する働きが不十分な為に黄疸が出てくる

通常、新生児生理的黄疸は程度の差はあるが、ほとんどの新生児にあらわれ、特に治療までは必要がないとの事です。

光線治療を開始する

息子の黄疸の症状は、

ビリルビンの肝臓処理が追いつかない為(早期出産した場合はリスクUP)血中濃度が高くなっている。

高ビリルビン結晶は、

脳性マヒ難聴になる可能性、危険な状態になる場合もあるので、予防も含めて治療を開始するとの事でした。

治療は、明るい光線の下に赤ちゃんを裸にして(眼は保護)寝かせておきます。

光線によって皮膚のビリルビンを分解し、黄疸治療をするのです。

光線治療をすると、息子の肌の色が黒くなったので、何度目かの光線治療の時には、少し余裕も出てきて、看護師さんにも

『今、日焼けマシーンに入っているよ~(^o^)』

と、笑って話せるようにもなりました。

光線治療で黒くなった肌は、半年くらいで自然に色黒男子卒業となりました。

初めての事だらけで、ずっと余裕もない状況が続いていましたが、徐々に環境にも慣れてきました。

ただ、常に緊張感がある生活だった為、この時は夢中で息子の事ばかり考えていましたが、後に蓄積された疲れが半年後、私に襲いかかりました(>_<)