人工授精にチャレンジする

子宮卵管造影検査をし、右卵管閉塞が判明しましたが、左卵管は大丈夫だし、左は卵巣のう腫の手術もしているので、右がダメでも左で妊娠出来る可能性はあるとの事でした。

排卵誘発剤(内服薬+注射)でも妊娠できない

内服薬+注射を併用しても妊娠出来ませんでした。

左側から2個排卵した事もあり、可能性も高いと思い、期待もあった分、落ち込みました。

苦手な注射もがんばっているのになぜ~!!

病院でのお会計が終わり、駐車場で自分の車の中に入ると、自然に涙が溢れました。(不妊治療あるあるですね)

駐車場で気持ちを落ち着かせて帰宅しますが、病院へ行くだけで体力、気力を消耗し、もう家では何もしたくないし、何も考えたくありませんでした。ひたすら横になってぼーっとしていました。

人工授精へステップアップする

先生から人工授精へのステップアップするお話があり、すぐに取り入れました。

1回目、2回目の人工授精では妊娠出来ませんでした。

3回目の人工授精で妊娠する事が出来ました♡。

自宅で妊娠検査薬の反応が出た時には、とてもうれしかったのを今でも鮮明に覚えています。

やっとのやっとで念願かない、妊娠出来ました。卵巣のう腫の手術からは約1年経過していました。あの時、手術しといて本当に良かったと思った瞬間でもありました。

ずっと暗闇の中をさまよっていたような感じだったのが、急に強烈な光を照らされているような、そんな感覚になりました。

現実はドラマとは違った

妊娠がわかると、先生に

『妊娠、おめでとう ございます♡』

と、当然言われると思っていましたが、現実は違いました。

先生からは妊娠初期は流産しやすいとの説明がありました。

やっとで妊娠出来たのに、なぜ、流産の話?その当時はえっ?って感じでしたが、高齢出産ですし、流産率は年齢と共に上がるので、過度な期待はいだかせない先生なりの配慮だったのかもしれません。

そして、検診の後には流産予防の注射も打ちました。

大量出血する

心拍を確認する予定の日の朝に、トイレで大量出血してしまいました。

『ヤバイ、ヤバイ、どうしよう』不安でいっぱいでした。

万が一の事も考えながら、病院を受診すると、ちゃんと心拍が確認出来ました。

心配すぎてずっと生きた心地がなかったので、緊張の糸がやっとでほぐれました。

ただ、先生からはあまり動かず、安静に過ごすように言われました。

なぜ、出血したのか原因はわかりませんが、私なりに考えたのは、前日、区の大掃除があり、そこで2時間くらいずっと草むしりをしていたから?かなぁとか思ってしまいました。

妊娠初期はお腹も出ていないですし、今までと同じ行動をしてはいけないなと、自覚が足りなかった事を反省しました。

転院する

琉大病院までは自宅から距離もあった為、これからは出産に向けて、自宅近くの産婦人科へ転院する事にしました。

転院したい病院へ前もって電話をし、経緯を説明すると、受入れ大丈夫との事でした。

病院選びは、以前勤めていた職場の同僚が出産した病院で、個室もキレイだし、料理もおいしいよ♡との事より選びました(^o^)

順調に安定期まで過ごす事ができ、病院での妊婦ヨガにも参加したりと、充実した妊婦生活を過ごしていました。

ところが、出産2か月前に予期せぬ事件が起こりました(>_<)