今後の出産後の事も考え、長男の登園は園バスを利用する事にしました。
先生からの話では、初めてのバスが刺激的だったのか、泣くことはなく、ずっと外を眺めていたとの事です。
慣らし保育からスタート
1歳7か月で入園した長男は、今まで私とべったりの生活でした。
私も離れての生活が心配で心配で仕方なかったのを記憶してます。
お昼にはお迎えに行き、元気な姿を確認出来ると、とても安堵しました。
無事1週間の慣らし保育も終了し、次からは園バスでの帰宅となりました。
帰宅はだいたい16:30頃です。
何度も保育園を休むようになる
始めの頃はすんなり通えていましたが、徐々に病気の洗礼を受けるようになりました。
今まではほとんど熱や鼻水などなかったのに、保育園に行くようになって、頻繁に病気になりました。
妊婦なのでお腹が大きい中、長男を病院へ連れて行ったり、ぐずったら抱っこしたりと、とても身体が痛かったです。
環境の変化で、長男もたくさんのストレスがある事は感じていたので、出来る限り寄り添ってあげるようにしていました。
次男出産時の長男の保育園からの帰宅場所を考える
行きは自宅まで園バスのお迎えがあるから、主人が対応出来るし、仕事にも間に合う時間帯なので問題ありません。
ただ、帰宅は16:30です。まだ主人も仕事中で、不在の為、お迎えに間に合いません。
なので、私が出産で入院中の時には、帰りの園バスは主人の実家へ行くようにお願いしました。
保育園も義理両親も快く引受けてくれて、子育てはみんなで協力してするもんだ!!と改めて感じました。
皆さん、ありがとうございます。こういう協力がないと出産も育児も出来ません。
無認可保育園だと、園によっては園バスがあるので助かりますね。
そして、妊娠は順調に進み、いよいよ出産となります。
長男が34週での出産だったので、今回も早産にならないかドキドキでした。
長男の出産の記事↓↓↓

次男は予定日近くの39週まで無事乗り切る事が出来て、安堵してましたが、出産時に予期せぬ事件が・・・。
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